2008年5月13日火曜日

名古屋高速のETC無料通行の増加

名古屋高速道路公社では、ETC無線通行車の利用台数増加にともない、より快適な高速道路利用をめざし、一部料金所でレーン運用の変更を実施すると発表した。

 対象となるのは、11号小牧線の豊山北、豊山南、豊山南出口で、ETC専用レーンと一般レーンの2レーンによる運用方法は変わらないものの、ETC専用と一般を入れ替えることによってETC車のよりスムーズな通行を目指す。運用変更日時は、豊山北が5月13日、豊山南が14日、豊山南出口が15日となっている。

 これまでとまったく逆の配置となるため、通行時には十分に注意し、誤って違うレーンに入ってしまうことのないように気をつけたい。

carviewより

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