2008年2月28日木曜日

不正通行対策に開閉バーを設置

ネクスコ西日本・四国支社では、不正通行対策の一環として、高松自動車道・板野料金所&高松中央料金所の出口一般レーンに開閉バーを設置し、2月28日(木)9時から運用を開始すると発表した。

 このバーは、出口ブース(係員)の前で一旦停止し、料金を支払って係員が領収書などを発行することで開くようになっていて、これまで料金を支払うことなく強行通行していた不正通行車両を食い止めるものとなっている。

なお、バーが開く前に発進すると、バーに衝突する恐れがあるので、ネクスコ西日本では、確実にバーが開いたことを確認して通行するよう呼びかけている。

carviewより

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