NEXCO中日本は、グループ会社の中日本エクシスが運営する東海北陸自動車道・ひるがの高原サービスエリア(SA)上下線に3月25日、ガスステーションをオープンすると発表した。
現在、東海北陸自動車道の一宮ジャンクション(JCT)から飛騨清見インターチェンジ(IC)までの約117kmの間には、上下線に1カ所ずつガスステーションがあるのみだが、今回のオープンで、ガスステーションの間の距離が約63kmとなり、より安心して高速道路を使って、北陸や名古屋に出かけることができるようになる。
なお、高原SAガスステーションは伊藤忠エネクスによる営業で、セルフサービス方式を採用するスタンドとなる。
3月25日午前11時にオープンし、以降24時間営業を行うという。
carviewより
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