名古屋高速では、昨年9月3日から、星崎料金所のレーン運用を一部変更し、その効果検証を行っているが、今回さらにレーン運用を変更し、検証を継続すると発表した。
これは、料金所で多発している事故対策として、レーン運用変更による効果の検証を行うためのもので、一部レーンを閉鎖し、大高方面からと星崎入口からの流入をカラーコーンなどで分離している。
今回は、さらに大高方面からのETC専用レーンを、これまでの両脇に設置する方式から、右端に2レーンまとめて設置する方法へと変更する。
なお、変更日程は3月11日で、規制開始時などは混乱しやすいため、料金所上部に設置される案内板でレーン運用を確認してから通行したい。
carviewより
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