2008年3月17日月曜日

高速で食べるお弁当^^

ネクスコ中日本は、中日本エクシスが運営する東名高速道路・上郷サービスエリア(SA)などで販売している“速弁”を、3月20日(木)から春メニューにリニューアルすると発表した。

 速弁は“中日本のごちそう、~いい旅に、いいお弁当~”をコンセプトに、地場の旬の素材を活かし、季節感を演出した、ちょっと贅沢なSA限定のお弁当。今回からは新たな販売場所として北陸自動車道・賤ヶ岳SA(上下線)が加わり、上下線あわせて18カ所、21種類のお弁当を販売するという。

 新たに販売を開始される北陸自動車道賤ヶ岳SAでは、滋賀県の料亭旅館“浜湖月(はまこげつ)”のお弁当が登場。
“湖北の春祭”と“春のいぶき”の2種類のお弁当は、長浜名物の郷土料理“焼鯖そうめん”や近江牛、八幡こんにゃくなどで郷土色を出し、タケノコや菜の花など季節の食材を取り入れて、味はもちろん、見た目にもいろどり豊かなお弁当となっている。

carviewより

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