2010年3月28日日曜日

箱根新道の社会実験の割引が終了へ

国土交通省関東地方整備局と中日本高速道路東京支社が実施していた、箱根新道の社会実験のETC時間帯割引を3月31日で終了する。

 終了となるのは、通勤割引、深夜割引、休日特別割引、平日昼間割引、平日夜間割引のすべて。また、休日バス割引も終了する。ちなみに、ETC時間帯割引時の普通車の料金は、通勤、深夜、休日特別割引が150円、平日割引が200円となっている。

  4月1日からの料金は軽自動車などが200円、普通車250円、中型車300円、大型車400円、特大車700円で、ETC車、現金車とも同額になった。

首都高の中央環状線山手トンネルの開通28日16時より

首都高速道路の中央環状線山手トンネルで、3号渋谷線と4号新宿線を結ぶ区間が28日16時に開通。

開通により、東名方面(3号渋谷線)と東北道方面(川口線)、常磐道方面(6号三郷線)が中央環状線で接続され、都心を迂回してアクセスできるようになります。

今回開通する区間は、2007年12月に開通した山手トンネル(熊野町ジャンクション - 西新宿ジャンクション)を延長したもので、高速4号新宿線と高速3号渋谷線を結ぶ西新宿ジャンクション - 大橋ジャンクションの約4km。

首都高速では、この開通により東名(用賀)から東北道(川口)まで、平日11時台の渋滞ピーク時に現在58分かかっているものが、山手トンネル経由で18分短縮する40分になると予想されています。

首都高全体としても都心環状線に集中する交通が分散され、開通前に比べて渋滞ピーク時の渋滞長が約3割減少すると試算されています。


開通日の28日は、現地にて開通式などが開催され、16時に開通されます。

2010年3月12日金曜日

第二京阪道路の開通が3月20日から

NEXCO西日本の発表で、第二京阪道路 枚方東インターチェンジ(IC)から門真ジャンクション(JCT)までの間(自動車専用部、延長16.9km)が、平成22年3月20日(土曜)15時に開通します

このたび通行料金について正式に決定しました。

今回の開通によって、大阪京都間がこれまでの名神高速道路に加えて、第二京阪道路においても繋がり、京阪圏の高速道路ネットワークにおいて新たな路線選択が可能となることで、交通の分散が期待されます。通行料金においては、この路線選択によって料金格差が生じないようにするため、また、均一料金区間における短区間の料金割高感の解消を図るため、ETC車を対象に利用区間に応じて「第二京阪連続利用割引」などの各種割引を新たに期間限定で導入します。

1.通常料金
今回開通する区間は2つの均一料金区間【B区間(京田辺松井IC・京田辺本線~交野南IC)及びC区間(交野南IC~門真JCT)】となっており、各区間の1回利用あたりの通行料金(通常料金)は次表のとおりです。

今回開通区間(枚方東IC~門真JCT)

暫定料金適用の終了
枚方東ICを発着するご利用については、枚方東ICの開通当初より暫定料金として割安な料金が適用されているところですが、今回の全線開通に伴い京田辺本線料金所の通過時間が平成22年3月20日15時以降のご利用については本来料金となります。

現在の料金(暫定料金)
平成22年3月20日15時まで
軽自動車等
普通車 200円
中型車 250円
大型車 300円
特大車 400円


全線開通後料金(本来料金)
平成22年3月20日15時以降
軽自動車等  350円
普通車    450円
中型車    500円
大型車    700円
特大車    1200円

※ETC無線通信にて当該区間をご利用の場合、別途「枚方東IC期間限定割引(後述)」の適用があります。


2.割引制度
今回の開通にあわせて、名神高速道路と第二京阪道路の交通の分散や均一料金区間における短区間の料金割高感の解消を図るため、ETC車を対象に利用区間に応じて「第二京阪連続利用割引」「第二京阪ネットワーク割引」「近畿道乗継利用割引」などの各種割引を新たに期間限定で導入します。

その結果、ETC車においては、例えば、「第二京阪連続利用割引」の適用により巨椋池IC~第二京阪門真IC間では普通車の通常料金1,250円が 1,000円となり、名神高速道路の京都南IC~吹田IC間の料金1,000円と同額になります。「第二京阪ネットワーク割引」の適用により名神高速道路の彦根IC~近畿自動車道の東大阪北IC間の第二京阪道路を経由した場合の普通車の通常料金4,100円が3,500円となり、名神高速道路の吹田ICを経由した場合の料金3,500円と同額になります。また、「近畿道乗継利用割引」の適用により京田辺松井IC~東大阪JCT経由~阪神高速道路をご利用の場合、近畿道の普通車の通常料金500円を250円に割引します。
所定の要件を満たすことで、既存の割引制度であるETC時間帯割引(大都市近郊区間を対象とした割引)、マイレージ割引、ETC前納割引及び障害者割引の適用があります。

2010年3月10日水曜日

上坂サービスエリアにウェルカムゲートがオープンへ

NEXCO西日本四国支社は、「ウェルカムゲート」を徳島自動車道・上板サービスエリア(SA)下り線に3月19日10時30分にオープンする。

ウェルカムゲートは、地域に密着したサービスを展開する一環で、同SAに一般道から出入りできる。駐車スペースも6台分設置する。利用時間は7時から21時まで。

また、ウェルカム・ゲートのオープンにあわせて、地元の上板町老人クラブを招待して毎年恒例の「交通安全教室・歩け歩け大会」及びウェルカムゲート通り初めイベントを実施する。

ウェルカムゲートは、一般道からSAの休憩施設のみを利用するため設置したもの。スマートICとは異なり、高速道路と一般道との車両の行き来はできない。

2010年3月2日火曜日

富士川スマートICが3月18日にオープン

ネクスコ中日本と、静岡県が進めてきた東名高速道路・富士川スマートIC改良工事がまもなく終了し、 3月18日から全方向の利用が可能となる。

 この工事により、入り口は車長12m以下のすべての車種が利用できる。ただし、出口は車長 8.5m以下の中型車限定となっている。また、ETC車載器を搭載していない車両が誤ってスマートICに進入した場合、バックせずに一般道や高速道路に戻る事が可能な迂回路が作られた。

 なお、スマートICの入り口が富士川楽座入口側(県道富士川身延線)に変更となり、東京方面(上り線)入口からは富士川SAに立ち寄ることはできない。

 富士川スマートICの営業再開は3月18日の15時から。

淡路花博2010年に伴い割引50%

JB本四高速では、2010年3月23日 - 2010年5月28日までの平日昼間(9時00分 - 17時00分)の時間帯に淡路島島内の通行料金を半額とする「淡路花博2010ETC平日昼間割引」を実施する。

「淡路花博 2010ETC平日昼間割引」は、神戸淡路鳴門自動車道の淡路ICから淡路島南ICまでの区間をETCで走行した場合、通常料金よりも50%割引となるもの。対象となる走行は、入口と出口の料金所がともに淡路島島内の通行に限る。障害者割引やETC特別割引とは併用できない。

ジャパンフローラ2000(淡路花博)から10年という節目の年を迎え、その記念事業として「人と自然の新たなコラボレーション」をテーマに、淡路島において「淡路花博2010 花みどりフェア」が開催されることとなった。それに併せて、今回の割引を実施することになる。

東日本の高速弁当コンテスト

東日本地域の高速道路を運営するNEXCO東日本は、各地のサービスエリア(SA)のレストランを対象にした、新メニューコンテストを開催。那須高原SA(東北自動車道・上り線)の『高原の息吹 -那須三銃士 八汐と共に-』がグランプリに輝いた。
 
 このコンテストはSAのサービス向上や、各地域の振興を目的に開催されるもので、4回目となる今年は「-地域の美味しもの再発掘!- 心も身体も元気なご当地メニュー」をテーマに、全国48店舗のレストランが参加。予選を勝ち抜いた11のレストランにより、2月25日に決勝が行なわれた。
 
 決勝の審査委員には、料理家の陳健一氏や中嶋貞治氏、元横綱の芝田山康氏ら9人が参加。試食審査はもちろん、料理の彩りや価格の妥当性、各レストランのPRなども考慮した結果、那須高原SAの『高原の息吹』がグランプリに選出された。同SAによるグランプリ受賞は、昨年に続きこれが2度目の快挙となる。
 
 このほかにも、インターネット投票によるWEB大賞には、岩手山SA(東北自動車道・下り)の『菜彩鶏とほうれん草の元気丼』が、審査員特別賞には、長者原SA(東北自動車道・下り)の『伊達な あ・ら・か・る・と』、Pasar幕張(京葉道路・上り線)の『“イライラ解消 疲労回復” 房州の「心と身体にやさしい」御膳』、米山SA(北陸自動車道・下り)の『七色の日、「躍膳」』が輝いた。