2008年2月28日木曜日

不正通行対策に開閉バーを設置

ネクスコ西日本・四国支社では、不正通行対策の一環として、高松自動車道・板野料金所&高松中央料金所の出口一般レーンに開閉バーを設置し、2月28日(木)9時から運用を開始すると発表した。

 このバーは、出口ブース(係員)の前で一旦停止し、料金を支払って係員が領収書などを発行することで開くようになっていて、これまで料金を支払うことなく強行通行していた不正通行車両を食い止めるものとなっている。

なお、バーが開く前に発進すると、バーに衝突する恐れがあるので、ネクスコ西日本では、確実にバーが開いたことを確認して通行するよう呼びかけている。

carviewより

2008年2月27日水曜日

高速道路燃料価格

高速道路のSAなどの給油所で販売される燃料価格の上限価格が発表された。

 それによると沖縄を除く地域での軽油のみを対象に1円値下げが実施されることになった。
なお、この上限価格が適応されるのは3月1日の0時から3月7日の24時までとなる。

 高速道路の燃料価格は上限価格というものが決められていて、それに従い各給油所で決定されているが、この上限価格が今年の始めから1週間ごとに更新されることになった。

一時期の急激な石油価格の変動によって一般道の燃料価格との差が大きくなりすぎたことがあったための変更。
なお、上限価格は改定日直前の経済産業省資源エネルギー庁が公表する(原則、毎週月曜日調査・水曜日公表)“給油所石油製品週動向調査”の調査結果に基づき決定されているという。

 ちなみに改定後の上限価格は、沖縄以外の地域が無鉛ハイオク163円、レギュラー152円、軽油131円。沖縄は無鉛ハイオク159円、レギュラー148円、軽油130円となる。

carviewより

阪和自動車道のトンネル内のコンクリート片落下

ネクスコ西日本・関西支社は、同社で管轄する阪和自動車道・東岩代トンネル内でトンネル覆工コンクリート片の落下が確認されたと発表した。

 落下が発見されたのは、2月25日(月)10時30分頃で、阪和自動車道・東岩代トンネル(延長978m)上り線の東側坑口から約500mで、本線を巡回していた途中で発見。

なお、このコンクリート片落下によって人身・物損などの事故は発生していないが、安全確保のため通行止めをした上で緊急点検を実施するという。

 点検日時は、2月26日(火)午前0時00分から同日午前6時00分までで、印南IC~みなべIC間(上下線)を通行止めとし、トンネル覆工コンクリートの詳細点検を実施するという。

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首都高速道路の工事で停電発生

首都高速道路は、2月26日、同社が発注した山手通り街路工事に伴って、付近マンションの停電事故が発生したと発表した。

 この事故は、2月26日(火)午前11時1分に発生したもので、工事請負者が、東京都新宿区中落合2丁目11番にある中落合東豊エステートマンション付近の基礎撤去工事中、誤って同マンションに電力を供給している埋設電力供給を損傷させたというもの。

この事故に伴い、約40分間にわたり、当該マンションと周辺への電力供給が停止し、停電が発生したという。 
なお、工事を所掌する同社東京建設局は、当該工事請負業者に対して原因の究明、再発防止策の策定及びその徹底を要請した。

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2008年2月26日火曜日

瀬戸大橋とスウェーデンにあるオーレンスン橋を縁組を締結

本州四国連絡高速道路では、瀬戸大橋開通20周年を機に、スウェーデンとデンマークを結ぶ道路鉄道併用橋であるオーレスン橋との姉妹橋縁組を締結することを決定した。

 なお調印式とレセプションを、5月22日から24日にかけて高松市で開催される国際吊構造橋梁管理者会議(ICSBOC)に合わせて、5月24日に坂出市与島において開催するという。

また姉妹橋縁組を契機として、今後、香川経済同友会・岡山経済同友会が中心となり、絵画コンクールの優秀作品や生徒・児童を相互に派遣するなど、交流事業を推進してゆくという。

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北陸自動車道でETCの速度規制

ネクスコ中日本・金沢支社は、北陸自動車道の金沢西インターチェンジ(IC)と立山ICにおいて、ETCレーンの通過速度抑制対策を強化すると発表した。

 ネクスコ中日本では、これまでETCレーン内での事故防止のため、ETCレーンでは時速20km以下の安全な速度で走行するよう各種広報媒体を通じてお願いしているが、現状はこれを大きく超過する速度で走行しているユーザーが多く見受けられるという。

 そこで、このままでは重大事故に発展するおそれがあるとし、安全確保のための対策として、北陸自動車道の金沢西ICと立山ICにおいてETC開閉バーが開く時間を遅らせることによる速度抑制対策を実施するという。

対策開始日時は、3月3日10時から。

なお、北陸自動車道の敦賀ICでは、すでに2007年11月5日(月)から、この対策を実施している。

carviewより

2008年2月24日日曜日

新名神高速道路の開通

開通直前にバス便ではあるが新名神高速道路を走った。

新名神は亀山JCT - 草津田上IC間50kmが2月23日15時00分に開通した。鈴鹿山脈を貫く割にほぼ全線に渡りゆるやかな勾配やカーブというのが、率直な第一印象。

まるで平地を走行する感覚でスムーズに走れそうである。

それもそのはずで、新名神は大部分の区間で片側3車線分の路面幅を確保、今回は暫定片側2車線で開通したため、大型車も余裕をもって走行できる。

三重県と滋賀県の間の鈴鹿山脈を貫くのが全長約4000mの鈴鹿トンネル。

断面が3車線規格になっているので、圧迫感がない。

設計最高速度は120km/h、実際の制限速度は100km/h(連絡部分などを除く)。

山間部ながら平地区間と同様な速度域となっている。

これもカーブや勾配が少ないからだ。

最大勾配は約2%、名神は約5%。中央分離帯には掘った土砂を流用したり、盛り土にして対向車のライト遮断を図るなど、事故防止にも役立つ工夫が施される。

路面の表面部分にはスリップを抑える排水性に配慮した高機能舗装を採用した。

通常のアスファルト舗装よりすき間が多いので雨水が路面に溜まりにくく、併せて騒音低減にも寄与している。

レスポンスより